おはようございます！
私の思い出をスーパー戦隊から、仮面ライダーからも話してみたいと思います(*^^*)
平成ライダーと言えばこの人！
オダギリジョーさんの出世作！
仮面ライダークウガです！
私がまだ女子高生(笑)だった頃に、スーパー戦隊しか見てこなかった私からすれば衝撃な内容でした。
そして、オダギリジョーさんに惚れました(笑)。
最初はオダギリジョーさんが通ったミネソタ州立大学に入学しようと思うくらい惹かれました(笑)。
そんなお話…
仮面ライダークウガのあらすじ
『仮面ライダークウガ』は、2000年に放送された日本の特撮テレビドラマシリーズで、仮面ライダーシリーズの第1作目です。
この物語は、主人公の五代雄介（演じられた者：オダギリジョー）が古代の力を受け継ぎ、仮面ライダークウガに変身して邪悪な怪人グロンギ族と戦うストーリーが展開されました。
物語は、古代の遺跡で眠っていたグロンギ族が目覚め、現代社会で破壊と殺戮を繰り返すことから始まります。
五代雄介は、偶然遺跡で発見されたクウガの力を受け継ぎ、仮面ライダークウガに変身してグロンギ族と戦うことを決意します。
彼は仲間や警察と協力し、様々なフォームや能力を手に入れながら、グロンギ族のリーダーであるダグバを倒すための戦いを続けます。
『仮面ライダークウガ』の最も重要な教訓は、困難な状況においても希望を持ち続け、仲間と協力して戦う力がどれほど重要であるかを示しました。
五代雄介は、挫折や絶望に打ち勝ちながら、自分の力を信じ、仲間と共に邪悪に立ち向かう姿勢を貫きます。
また、物語を通じて、人々が互いに支え合い、困難を乗り越えることの大切さが描かれており、視聴者に勇気や希望を与えるメッセージが込められています。
仮面ライダークウガのキャラクター紹介
すみません！
メインキャラクターの2人だけ豪快に紹介しています！(笑)
だってそれくらい、大好きになったから。
五代雄介（ゴダイ・ユウスケ）：
五代雄介は、仮面ライダークウガの主人公であり、アルバイトをしながら平凡な日常を送る若者です。
彼は、ある日遺跡から現れたグロングという古代文明の怪物たちと遭遇し、クウガの力を手に入れることになりました。
五代君（呼ばれてました）は温かみのある性格で、困っている人を助けたり、友人と笑顔で過ごすことが大切だと考えています。
彼は仮面ライダークウガに変身し、グロングたちと戦いながら、平和な日常を取り戻すために戦う！
一条薫（イチジョウ・カオル）：
一条薫は、警察官として勤務しており、最初は五代君に厳しかったんですが、グロンギと戦い続けることで、熱い親友になりました。
もうね、五代君が一条さんの事を「一条さーん（笑顔）！」て呼ぶのも、一条さんが五代君を「五代」って呼ぶところも、女子としては萌えましたね(笑)
一条さんは正義感が強く、様々な事件や犯罪に対処するために尽力しています。
また、五代君が仮面ライダークウガに変身することを知り、彼をサポートするようになります。
一条さんはクールでプロフェッショナルな性格ですが、五代君や仲間たちとの絆を大切にしており、彼らと共に戦い抜くことを決意していました。
もうね、一条薫役の葛山信吾さんを初めて知って…当時は、女子が女子目線で恋ゲーの様な目線で2人を拝めていました(笑)。
この2人が居たから、仮面ライダーはイケメン伝説が始まったんですよ！
レンジャーはキャラクターがあるので、全員がイケメンというよりは、個性を重要視していたと思いますが、仮面ライダーだけは、皆さん美人ですよね！
仮面ライダークウガを見た感想
私…実は最初に見た時、敵のグロンギが嫌いだったんですよ(笑)。
気持ち悪くて(笑)。
しかも、変な言葉？鳴き声？です。
仮面ライダークウガの後に放送された、仮面ライダーアギトの敵もそうでした。
何言ってるか分からないから、ただの気持ち悪い連中…しかも、悪いことしかしないから、敵。
でも仮面ライダークウガの印象は、見た目が良い！と初見は思いました。
昭和ライダーより、綺麗ですよね？デザインが。平成ライダー。
グロンギは気持ち悪いですよ？昭和ライダー引きずって。
でも、五代雄介があんまり、正義で！
勇敢で、心優しく、周囲の人々を守るという約束をいつも守っていました。
クウガへの変身は印象的で、彼が様々な姿になることにいつも驚かされました。
彼は強大な敵と戦わなければならなかったが、勇気と決意をもって、最終的に勝利を収めた。
彼のストーリーは本当に感動的で、番組を通してそれを体験できたことを嬉しく思っています。
